無料プロ品質の自動写真補正機能
「ちょっと暗い写真だけど大丈夫かな…」「なんだか青っぽく撮れたけど、この写真が使いたい!」という方のために、自動写真補正機能を採用。ご希望により、無料ではがき印刷に適した色に補正できます。
ご注文の際に“写真の補正”で
『希望する』をご選択ください
※最初は「希望しない」になっています
ご注文に進み「各種オプションを選択する」のページで、
「写真の補正(無料)」欄の「希望する」をチェックしてください。
明るさ補正
モニター(画面)は発光して色を再現し、紙の印刷では発光せずに色を掛け合わせて再現します。
そのため同じ写真データでも、画面で見る際とはがき印刷の際とで、適切な明るさが異なります。
当店ではご希望により、1点ずつ、はがき印刷に最適な明るさに無料で補正できます。
色カブリ補正
全体が青みがかったり黄色っぽく撮れてしまった色カブリ写真もおまかせ。
当店ではどんな条件で起きた場合も、自然な仕上がりでカブリを除去します。
(フィルター加工した写真など色カブリを残されたい方は、ご注文の際に「希望しない」をご選択ください)
自動写真補正が必要ないもの・できないもの
このような写真は、自動写真補正は必要ありません。「希望しない」のままご注文ください。
このような写真は、補正ができません。写真を変更してご注文ください。
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画質が荒い
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ピンぼけ
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逆光
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写真をさらに撮影した写真
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印刷物をスキャンしたもの
キレイに仕上がる
写真の選び方のコツ
写真を選ぶ時のちょっとしたコツで、はがきの仕上がりや印象を変えることができます。
明るく、大きめの写真を選ぼう
正面から全体に均等に光が当たっている写真が理想的です。明るさにバラつきのある写真や逆光の写真では、うまく補正を行うことができないためおすすめできません。
また、写真はできるだけ、サイズがある程度大きいものをお選びください。
光が均等に当たっている写真
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逆光写真
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光ムラ写真
写真のたて・よこを
フレームに合わせよう
縦の写真フレーム(枠)に、横向きの写真を入れると、デザインに空白が空いてしまう場合があります。
縦のフレームには縦向きの写真、横のフレームには横向きの写真を選ぶと、きれいに仕上がります。
白のコントラスト(濃淡)を
意識しよう
白い背景に白いドレスなど同系色が多い写真は、印刷すると色の再現幅が狭いため少しぼやけた印象になる場合があります。
ドレスやこだわりの小物などを細部までくっきり見せたい場合、できるだけ被写体がはっきりと映える背景色で撮影された写真を使うのがおすすめです。
また、背景と被写体の色味が近い写真を使いたい場合には、写真が引き立つような明確なコントラストのつく写真フレームやデザインを選ぶことで、目を引く仕上がりになりますよ。
コントラストのある写真
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ドレスと背景が
同色の写真 -
メインが
薄い写真